2人に1人がチャイルドシート選びで失敗！？
チャイルドシートを使っているママたちのうち、なんと半数以上がお持ちのチャイルドシートに不満を感じていることをご存知ですか？今回、500人のママにアンケートを実施。ママたちの失敗談から、後悔しないチャイルドシート選びの法則を探ります。
警察庁の全国調査においても「車が揺れるたびチャイルドシートもグラつく」など、クルマにしっかり取り付けられていないチャイルドシートが多いことが明らかになっています。意外にも、正しく取り付けられているのか不安に感じながら使用している先輩ママが多いようです。
チャイルドシートに乗るのはお子様自身。親にはわからない乗り心地もとても重要です。たとえばグラグラと安定しないチャイルドシートは気分も悪くなり、乗るのを嫌がる原因に。また、子どもは汗っかきなので、シートの通気性が良いことも快適性に大きく関わります。
驚くことに、「面倒だし、短距離だから使わなくてもいいか」と、つい抱っこで乗車したことがある方が半数。しかし、実は幼児乗車中の事故の60%以上が自宅の近くで発生しているというデータも。取り付けや子どもの乗せ降ろししやすいチャイルドシートは、お子様の安全を守る上でも重要だといえます。
タカタは創業80年、世界中のクルマに安全装置を供給してきた老舗メーカーです。
積み重ねてきたノウハウをもとに、安全性が高く、使いやすいチャイルドシートの開発に取り組んでいます。
「色」や「音」で取り付け完了が確認でき、誰でもミスなく装着できます。また、重心が低くグラつきにくい低座面のシートなので、万一の衝突時にも前方への移動量を抑えることが可能です。
「チャイルドシートアセスメント」でも、高い安全性が認められています。
※『チャイルドシートアセスメント』は、国土交通省と自動車事故対策機構が安全なチャイルドシート選びのために毎年行っている安全性能の評価試験のことです。タカタのチャイルドシートは、多くのモデルが最高評価の「優」を獲得し、高い安全性が認められています。
グラつきにくい低座面のシートなので、クルマ酔いしにくく、長時間の走行でも快適な乗り心地を実現します。また、汗っかきなお子様のために、通気性の良い「立体メッシュ素材※」を採用。熱がこもりにくく、いつでも快適な状態を保ちます。
※一部商品を除く
座面を低くしたことで、お子様の乗せ降ろしがしやすくなりました。また、「マグネット付きタング」と「自立バックル」を開発し、ハーネス着脱時のバックル操作が片手で簡単、ワンタッチに。「セパレート構造」※のシートは、取り付けしやすく、掃除やメンテナンスも手軽です。
※セパレート構造はtakata04-i fixシリーズで採用
