ASSESSMENT

安全性能ダブル優

当社は、今まで17機種のチャイルドシートで『優』評価を獲得しています。
さらに、その内の6機種は乳児モード・幼児モードともに『優』(ダブル優)を獲得し、その安全性を高く評価されています。

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国土交通省と自動車事故対策機構が、安全なチャイルドシート選びのために毎年行っている安全性能の評価試験「チャイルドシートアセスメント」。国土交通省と自動車事故対策機構が、市販のチャイルドシートについて前面衝突試験と、様々な使用性について評価試験を行い、その結果を安全性能評価として公表しています。この評価試験が、チャイルドシートアセスメント(JNCAP)です。チャイルドシートアセスメントは、2001年から実施されています。当社は前面衝突試験で最高評価『優』を数多くのモデルで獲得し、2004年には、国内初となる『W優』(乳児・幼児両モードで最高評価『優』)を獲得しました。また、シートベルト固定、ISOFIX、どちらのタイプのチャイルドシートでも『W優』を獲得し、その数は国内メーカーで最多を誇ります。認められた高い安全性と信頼性が、万一の衝突事故から大切なお子さまをしっかり守ります。


チャイルドシートアセスメント

「チャイルドシートアセスメント」では、市販のチャイルドシートの前面衝突試験と使用性評価試験を実施。その試験結果を安全性能の評価として「優」「良」「普」「推奨せず」の4段階で表しています。

チャイルドシートアセスメントでの衝突試験風景

この前面衝突試験は、国の安全基準の1割増の時速55㎞で実施。より厳しい条件下で安全性能を評価しています。

乳児モード
幼児モード

画像提供:独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)
※写真はtakata04-i fix

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